通信制大学院について

大学院に通信制があるというのはご存知でしたでしょうか。通常、多くの大学院は通学制で、教授とのマンツーマンの個別指導のもと、様々な知見を得るというのが普通ですが、通信制大学院の場合は、年に何度かのスクーリングを除いては、テキストでの自習というのが一般的でした。しかしながら、ここにきて、インターネットの環境が整ってきたこと、加えて、大学側の経営の問題等から、通信制の大学あるいは通信制の大学院というのがもてはやされるようになってきましt。

通信制大学院のターゲットについて

企業経営をする上で、どこの層をターゲットにするかというのは非常に重要なことといえるでしょう。それは、私立大学はもちろん、旧国立大学についても同様です。今では、学生の評価にくわえて、論文の提出本数等も重要な評価基準になっている旧国立大学は、大変な岐路に立たされているといえるでしょう。その様なことから、一度大学を卒業したサラリーマン向けに、資格取得に直結する様な学科で固めた通信制大学院の制度を採用している大学はかなりの数に上ります。

美術系の通信制大学院について

通信制大学院は、何も経営学部や法律系の学科だけというわけではないようです。多くの場合は、時間の無いサラリーマン向けに資格取得系の学科がもてはやされていますが、実は、専業主婦の方々や、定年退職された方々を中心に、密かに美術系の通信制大学や通信制大学院に通っている方も多いと聞きます。確かに、通信制で芸術系を教えるのはどうかとの議論があったらしいのですが、ふたを開けてみれば、余りのニーズの多さに設置した大学側が驚いたとのことです。今後も、こういった大学院が増えていくのではないでしょうか。

大学時代あまり勉強してこなかったと後悔している人は通信制大学院がおすすめです。社会人でも続けやすいです。